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キルトとは

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キルトには「ヨーロピアンキルト」「アメリカンキルト」「ボルチモア(バルチモア)キルト」「アーミッシュキルト」「ハワイアンキルト」といった様々な種類があります。

キルトの発祥とされているのが「ヨーロピアンキルト」です。ヨーロッパの寒冷地で生まれたヨーロピアンキルトは、保温のために布と布の間に綿をはさんだのが始まりと言われています。十字軍の遠征により、保温着用としてヨーロッパ各地に広まり、上層階級の女性達の趣味として色々な技法が生み出されました。その後、キルトの技術は清教徒のアメリカ移民によってアメリカに渡り「アメリカンキルト」として発展したとされています。

「アメリカンキルト」は元々、余り布を繋いでいくものでした。当初は、あくまでも布の有効活用に重点が置かれていたため、特にモチーフというものはなかったと言います。しかし、産業革命が終わって生活にゆとりが出始めると、キルトにもデザイン性が求められるようになり、様々なモチーフが誕生していきました。

「ボルチモアキルト」は、1840年代~1860年代にかけてアメリカ州メリーランド州にある独立都市・ボルチモアの女性達が制作したアルバム形式のキルトのことです。「ボルチモア・アルバム・キルト」という別名でも知られ、風景を写実的に表現したモチーフや、華やかな花のアップリケに特徴があります。現在では、その手法に倣ったものも「ボルチモアキルト」と呼ばれています。

「アーミッシュキルト」は、アメリカやカナダに住むドイツ系移民の宗教団体によって制作されたパッチワークキルトです。無地の布を用いた色鮮やかな幾何学模様が特徴的で、独特な雰囲気を醸しています。

「ハワイアンキルト」は、ハワイで独自に発展したパッチワークキルトです。ハワイでは、他国のように余り布を活用する習慣がなく、大判の布を8つ折りにして切ったものを用いていました。そのため、左右対称のモチーフとなり、大きな特徴となっています。ハワイを象徴する南国の花や実などのモチーフが多く、今や芸術作品として世界中から注目を集めています。

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