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糸について

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手芸でよく用いられる糸としては「手縫い糸」「ミシン糸」「しつけ糸」「刺しゅう糸」などがあります。

まず「手縫い糸」というのは、手縫いやボタン付けなどに使われる糸のことです。素材としては、綿、絹、ポリエステルなどが一般的ですが、初心者にはポリエステルが扱いやすく、便利でしょう。基本的には生地と同じ(もしくは近い素材の)糸を用い、薄い生地であれば細い糸、厚い生地であれば太い糸を選びます。太さは番号で表わされ、番号が大きくなればなる程「細く」なるので注意して下さい。

また「ミシン糸」というのはミシンに使う専用の糸です。素材としては、テトロン糸、スパン糸、ウーリー糸、新合繊用糸などの種類があります。テトロン糸とスパン糸はどちらもポリエステル100%ですが、テトロン糸は絹ミシン糸の代用、そしてスパン糸は綿ミシン糸の代用として開発されたものです。そのため、テトロン糸は光沢がある仕上がり、スパン糸は綿糸同様のナチュラルな仕上がりとなっています。

ウーリー糸はナイロン100%もしくはポリエステル100%のミシン糸で、ウールのような伸縮性が特徴の糸です。ニット製品や水着など伸縮性のある素材全般に用いられます。新合繊用糸は、テトロン糸の光沢とスパン糸の使いやすさをそれぞれ併せ持った日本オリジナルのミシン糸です。縫い縮みが少ないため、デリケートな生地が多い最近の婦人服や紳士服に広く用いられています。

3つ目の「しつけ糸」というのは、仮縫いの時に用いる糸のことですが、和裁の分野では新品の服であることを示すためにも用いられます。正式名称としては「しろも」、色が付いたものは「いろも」とも呼ばれるそうです。

最後の「刺しゅう糸」は、刺しゅう専用に用いられる糸のことで、しつけ糸と同様に「輪」の状態で販売されています。他の糸と異なり、数本を1束として針に通して用いられ、また縫い目を見せるための糸なので、まるで色鉛筆のように様々なカラーが取り揃えられているのが特徴です。刺しゅうの他、ミサンガなどにも使われます。

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手縫いと言えば、やはり小物作りがお勧めです。生地の面積が小さい小物類は、ミシンで縫うよりも手縫いの方が作業し易く、効率も良いのです。また、縫い目も自由に調節出来るので、わざと縫い目を大きくしたり、生地とは反対色の糸で縫ったりして、オリジナリティーを出すことも出来ます。縫い目の大きさが揃っていないのも、真っ直ぐ縫えていないのも、全て「手縫いならではの味わい」と考えれば、手芸がもっと楽しくなりますよ。 ところで「手縫いで作る小物」と聞いて、あなたは最初に何を思い浮かべますか?子

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